2015.04.10更新

会議やプレゼンテ―ションなどの前の不安・緊張・恐怖に対する効果的な治療法(抗うつ剤を使用しない治療法)


症状不安・緊張・恐怖のために自律神経(交感神経:アドレナリン,副交感神経:アセチルコリン)の機能不全(バランス不全)のために自律神経が分布する諸臓器の症状が表われます。

 

心臓: 動悸,胸の苦しさ
肺:  息苦しさ 
胃:  吐き気,胃痛
腸:  下痢,便秘を繰り返す
泌尿器:頻尿
耳鼻科:めまい,ふらつき,耳鳴,喉の詰まり
脳神経:頭痛,発汗(冷や汗,脂汗),手の震え,手のしびれ,赤面,身体ののぼせ,肩凝り

 

不安・緊張・恐怖からの自律神経のバランス不全で発症しているため,身体医学の各診療科を受診して検査を受けても異常なしと診断されます。

 


原因精神科では,精神病(たとえば,うつ病)ではなく,ストレスやプレッシャ―から発症する社会不安障害(社交不安障害)と診断される神経症の一つです。
その根底には人前で緊張しやすい性格が存在しています。ご本人の気持ちとしては“うまくやりたい”失敗したくない“”恥をかきたくない“という感情が強すぎると思われます。
しかし,一度や二度の失敗くらいで,ひるんだり,自分は弱いし,この環境に適さないんだと諦めたりしていては本当の成功をつかんだり,現在の状況を打破することは出来ません。早めに医師に相談されて,気持ちの切り替え方をよく話し合って,緊張を和らげる方法を自身から体得することも必要と思われます。

 


治療法これらの社会不安障害(社交不安障害)に対する薬物療法は日本ではパキシル,デプロメ―ル・ルボックスが米国ではパキシル,ゾロフト(日本ではジェイゾロフト)などのセロトニン系の抗うつ剤が適応認可されています。しかし,これらの薬剤は吐き気や眠気,全身倦怠感などの副作用もあります。また薬剤を止める時にも“くらっとめまいがしたり”“フワフワした感じがしたり”“頭が痛くなったり”〝胃がムカムカしたり“”手足がビリビリしたり“”イライラしたり“などの不快な離脱症状も多いと思われます。
このため当院ではセロトニン系の抗うつ剤に頼らない他の薬剤による治療法を行っており,
薬剤費も安く安全で,中止する時も不快な離脱症状はほとんどありません。
早い患者様で二~三か月から半年,長くても一~二年で完治に到ります。

 

どうぞ一度,ご相談ください。お待ちしております。

投稿者: 川崎メンタルクリニック 院長 高橋憲太郎

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精神科・心療内科
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