院内処方

院内処方

ご希望を伺い医師が直接お薬をお見せし、お薬の効果・副作用を説明いたします。

川崎メンタルクリニックでは患者さまの性別および年令もちろん症状やお困りのご相談に合わせて、その初回診察で確定診断出来る場合には診断名を告知致します。望まれるならば診断書に診断名とその後の治療経過予定記載も致します。医師が診察室で患者さまやご家族にお薬を一つずつ、手に取りお見せし、その効果・効果の実感出来る時間・作用時間と共に、一番ご心配される副作用・依存性・お薬を止める場合の症状など丁寧にご説明致しますし、何でもお尋ねください。

また当院の医師は厚生労働省や製薬会社が日本で正式に適用承認されている、お薬の処方適用はもちろん法令順守しております。

但し、最新の高価な適用薬剤以外よりも衝動性(暴力性・病的賭博・自傷行為・買い物依存・不幸な異性との性的関係の繰り返し・過食~嘔吐)や勤務中・日常生活での眠気・居眠り、あるいは対人緊張・パニック・動悸・息苦しさ・手の震え・吐き気・発汗などの自律神経症状などを以前から処方されているお薬でも、より安価で安定性を証明されています。

川崎メンタルクリニックはいつでも、お話とこれらの安心出来るお薬により心や身体に優しく症状が明らかに和らぎ医療費も軽減出来る治療を継続され通院されて、お話とお薬で患者さまの今の悩みから早く卒業されて頂きたい思いでお待ちしております。

他の心療内科や精神科の病院やクリニックで院外処方されて調剤薬局で薬剤師さんから待合室でお薬の説明を受けられると、まず副作用について説明されると思いますけれど、劇薬とか麻薬とかの分類の説明に驚き、周りの身体医学(内科・外科・耳鼻科・眼科・婦人科など)の他の患者さまに聞かれたくない説明までされて、恥ずかしい思いや怖い思いや不信感を抱かれていなければとの思いで心配しております。

また、川崎メンタルクリニックはインタ―ネット喫茶や漫画喫茶ならびにカラオケ店などが入居している10階の雑居ビルの4階に在りますので、周りの人々から心療内科・精神科を受診するのを気づかれずに受診出来ますので安心して受診されることが出来ます。

川崎メンタルクリニックでは院内処方で患者さまやご家族にもご納得頂けますように厚生労働省が何故、劇薬・麻薬指定しているのかは単に書面上の法令上での指定であり、危険なお薬なら絶対に処方致しませんし、診察室で他の患者さまには聞かれずに、より安全なお薬を処方していることお薬一つずつについて手に取りお見せして説明致しております。

どうぞ、ご心配や不安・疑問をいつでも診察室で仰ってくださいね。

もちろん、他の医療機関を受診されている患者さまも症状が改善されなかったり、お薬が何か合わないようでしたら、いつでもお電話下さい。お待ちしております。

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